GCPの保守

GCPの保守、きちんとできていますか?

GCPの保守

GCPの保守はこのような場合のサービスです

  • スタッフはいるが夜間の対応が難しい
  • 人件費を削減したい
  • 技術専門スタッフが社内にいない
  • 緊急時の対応まで手が回らない

GCP (Google Cloud Platform) の保守がきちんとできていないとどうなる?

障害時の対応が遅れることで、このような損失が・・・

  • システム停止による機会損失

  • ブランドイメージの低下

  • 顧客対応の増加

これらを防ぐためにも「GCPの保守」は非常に重要です

GCP導入後にシステムを安定稼働させるため
改修や修理、調整などを行います

万が一、GCPに障害が発生したときには、クラウド側に原因があるかどうかの究明を行います。
その際、OS、ミドルウェア(サーバーを動かすソフトウェア)、システム(お客様のアプリケーション)のいずれに原因があるのかを切り分けるため、ジードの専門スタッフがサーバーにログインし各種動作を確認(初期障害対応)いたします。

クラウド(GCP)側(OS、ミドルウェア、システム)の問題がトラブルの原因となっていれば、サーバーの再起動やOS、ミドルウェアのアップデート、脆弱性対策などといった対策を速やかに実施いたします。

システム側にトラブルの原因がある場合には、お客様のシステム担当者へご連絡し、調査を開始していただきます。

GCPに対して外部からの攻撃や侵入を検知したときには、速やかにネットワークを遮断します。
また、OSやミドルウェアなどにセキュリティホールが発生したときにはバージョンアップを実施いたします。アップデートをする際はジードだけで決めるのではなく、お客様とご相談したうえで進めるかたちを取っています。

クラウドに関するヘルプデスクを設置しています。お客様からのご質問には速やかに回答いたします。
※受付時間:平日9:00~18:00(土日祝日除く)

  • トラブル発生時は24時間365日対応
  • OSやソフトに制限はありません

GCP保守の料金

月額 27,500円〜(初期費用 110,000円)

※表記価格は税込みです。
※内容により料金が変わる場合があります。

GCP保守サービスの内容

クラウドサービスの障害対応

GCPやアプリケーションの障害検知後、初期障害対応を実施いたします。
初期対応で復旧ができない場合は、お客様への連絡と共に対応を検討いたします。

システムアップデート

問題があったと判明したOSやミドルウェアのアップデートやバージョンアップ作業を行います。

外部攻撃対応

外部からの侵入を許さないように、基本的なセキュリティ対応を実施します。よりセキュリティ対策が必要な場合は、総合セキュリティ対策などご提案いたします。

セキュリティ対策ツール

ヘルプデスク

お客様からのGCP運用やセキュリティに対する質問、今後の拡張方針に沿ったご要望などに対応します。

GCP(サーバー・OS・ミドルウェア)のエラーはないと判断した後は、場合により、お客様への連絡と共に対応を検討いたします。システム側のアプリケーションのアップデートや復旧などは、お客様側での対応となります。


お申し込みの流れ

  • お問い合わせ

    電話・メールにてご連絡ください

  • 担当者からご連絡

    ご希望やご予算などをヒアリングします

  • 契約

    納得いただければ契約を交わします

  • 導入

    お客様の環境をお聞きし、必要な資料を提出いただきます

  • サービス開始

    ジードのスタッフが運用の対応を行います

お問い合わせ・お見積もりのご依頼はお気軽に

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